どんな銀行?
株式会社イオン銀行が行っている
スーパーが有名
メリット
- 大手ほとんどの人が知っている安心感
- イオン系列スーパーをよく利用する人にはお得
- ATMが多い(イオン系スーパー内やミニストップなどのコンビニ)
- 金利が高い
- お引き出しお預け入れ24時間無料
- イオン銀行同士の振り込み無料(他銀行は条件で最大5回無料)
- WAON利用をオートチャージでポイント二重取り
- イオンモール内に銀行支店あり
- カードデザイン豊富
デメリット
- ポイントが使いにくい
- 普通金利と定期金利が変わらない
カードの種類
- イオンカードセレクト
- デビットカード
銀行口座付きだとこの二種類
違いはイオンカードセレクトはクレジットカード機能付き
使い心地
ポイントが使いにくいが、イオンスーパーを利用するので人によっては使いやすい
20日、30日は5%OFF
WAONを使う場合はオートチャージを使うとポイントの二重取りが可能
*オートチャージは設定した金額をしたまわると自動的にチャージしてくれる機能(1日1回まで)
開設方法(作り方)
- インターネット
- イオンなどのクレジットカウンター
- イオン銀行
①インターネット
メリット
- 簡単に申し込める
- ポイント還元が大きいことが多い
デメリット
- 自分のPCや携帯端末から入力
- 検索からの場合は公式と詐欺サイトを見極めないといけない
②イオンなどのクレジットカードカウンター
メリット
- 人がいるので質問しながら作れる
- 粗品が貰える(タイミングによって内容は変わる)
デメリット
- 人によって知識の差がある(あくまで受付なので、出来ることに限度がある)
- ネットの方が入会特典がいい(ポイント系
- 本人確認などが必要
③銀行カウンターで作る
メリット
- 人がいるから質問しやすい
- 投資信託やニーサなどの金融商品もあるのでついでに聞いたり、作ったりできる
- 銀行カウンターの常設店舗の為知識の差があっても詳しい人もしくは、本社に確認がとりやすい為、的確な回答が多い
- 買い物ついでに行ける
デメリット
- ネットの方が特典が良い事がある
- 現場に行かないといけない
- 本人確認などが必要
まとめ
時間がない人や自分でできる人はネットから
不安がある人はカウンター
ネットからの方はポイ活アプリを使うとさらにそこのポイントや特典がはいる二重どりも出来ます!
せっかく作るならポイントたくさんもらうのがおすすめ